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よみぐすり出版

ベストセラー作家である大久保愛が出版をサポート

漢方と食薬の書籍『心がバテない食薬習慣』は僅か発売1か月で驚異の7万部突破のベストセラーに!著書多数。世界各国でも出版されています。 食薬習慣シリーズは、食薬手帳としても毎年発売されています。

Amazonで大久保愛の本を見る

食薬講座で深めた知識を書籍として残すコンセプトや構成作りのサポート


  • 自分の目的をより明確にする訴求内容と時代背景の深堀り

  • 悩んでいる人に向けてのハウトゥーづくりなど


コンセプトシートを共有して、一緒に本を完成させていきます。

クラウドサロンでの練習も


  • ファンサイトでもあるクラウドサロンを使って、文章を書きながらファンづくりもできます。

  • 自分の専門性や自分の目的を明確にしていく作業を行います。

  • SEOの基礎を学ぶことができます。

  • 食薬アドバイザー講座で出版サポートもご希望の方に行っています。


クラウドサロンのブログ記事=お役立ち情報

大久保愛より
本を通じて自分の思いを伝えたい

自分の思いは、言葉にしないと何もなかったことになってしまいます。

コミュニケーションをとる上でも、自分の伝えたい情報や感情をどんな言葉を使って表現するか、どんな順序でお伝えするかによって、人の心に響き、そして人の行動を変えることができるかどうかが決まります。

執筆は、発言と違って、何度も書き直すことも可能です。熟考して伝えたい人に伝えたいことが届くように作成していくものです。

また、自分が学んできた多くの情報を文章として残すことは、頭の中を整理することにもつながり、莫大な量の情報をアウトプットをすることで、効率よく知識を自分のものとして定着することもできます。

『誰かの悩みを解決するために自分の知識や経験を伝えたい』と『自分の中で、感覚的だったり、定義がはっきりしていなかった物事を明確に表現できるようになる』が同時に叶うのが、本を書くということ。

特に専門家の方々は、一般のかたにわかりやすく伝えること、人の感情を動かし行動を変えてもらうことなどを苦手としているように感じます。

健康や美容を根本的な部分から追及するには、どうしても習慣を見直すことが必要となります。ですが、”伝えること”が苦手としていたら、せっかくたくさん勉強していたり、頭が良かったとしても、頭に詰め込まれている知識は、うまく表現できないと意味がないものとなってしまうかもしれません。 さらに、ビジネスに転換しようと考えるときにも必要な能力です。

ビジネスは価値のあるものに対しての対価としてお金をもらうものとなります。おすすめしたい物や行動のメリットを伝えることができ、適切なものが提供できたときに、ビジネスにつながのです。

今までの学びをよりクリアにして、自分のものとして定着させたい、ビジネスに生かしたい、忘れてしまったときの健忘禄にしたい、まとめたものを仕事上のバイブルにしたいなど様々な思いがあり、みなさん本を作成しています。 文章を書きなれないという人は多いと思いますが、言葉を紡ぎだす力は、人間関係や仕事を円滑に進めるためにも大切なものです。

出版することを通して、勉強を深め、さらに人のために役立ててほしいという思いから『よみぐすり出版』を起ち上げました。

●出版社名 : よみぐすり出版( ISBN出版社記号:9913211)
●住所 : 〒107-0052 東京都港区赤坂3‐19‐1アイカ製薬㈱内
●代表: 大久保愛